伊藤多喜雄さんからのメッセージ
2007年 12月 07日
この度の『第6回南中ソーラン・大和舞ばやしコンテスト』誠におめでとうございます。
奈良の地で踊りの大会をどうしてもやりたかった僕の願が叶って、
早くも6年の月日が流れました。
全国各地に唄探し、踊り探しに巡り旅している中で、
数多くの音楽を創ってきました。
そして、その土地に残されている、又伝承されてきた踊りを
今の時代に、今の人たちにどうにか取り入れて踊って欲しいという願がありました。
笑いあり、涙あり、悲しみがあり、さまざまな日々の生活の中で
喜怒哀楽を唄で表現し、又踊りで表現し、
今日見て頂けるすべての皆様に心から感謝しながら
この大会に全力で臨んでいただきたいと思っています。
残念ながら今回は僕は駆けつけることが出来ませんでしたが、
大会が無事盛大に終わることが出来ますよう、心からお祈り申し上げます。
伊藤 多喜雄
奈良の地で踊りの大会をどうしてもやりたかった僕の願が叶って、
早くも6年の月日が流れました。
全国各地に唄探し、踊り探しに巡り旅している中で、
数多くの音楽を創ってきました。
そして、その土地に残されている、又伝承されてきた踊りを
今の時代に、今の人たちにどうにか取り入れて踊って欲しいという願がありました。
笑いあり、涙あり、悲しみがあり、さまざまな日々の生活の中で
喜怒哀楽を唄で表現し、又踊りで表現し、
今日見て頂けるすべての皆様に心から感謝しながら
この大会に全力で臨んでいただきたいと思っています。
残念ながら今回は僕は駆けつけることが出来ませんでしたが、
大会が無事盛大に終わることが出来ますよう、心からお祈り申し上げます。
伊藤 多喜雄
by yamatomaibayasi
| 2007-12-07 21:54
| 伊藤多喜雄